磯村翔之&谷岡久美

ヴァイオリン&ピアノコンサート

作曲家岩垂徳行と谷岡久美が手がけた

ゲーム音楽のアレンジと珠玉のオリジナル曲で構成された

ヴァイオリン&ピアノコンサートです。

 

2023年10月19日(木)

19:30開演(19:00開場)

全席自由 3,500円

 

マリーコンツェルト

東京都板橋区中板橋18-11

 

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Piano 谷岡久美

 

作曲家・ピアニスト

株式会社スクウェア(現スクウェア・エニックス)に入社後、ファイナルファンタジーシリーズを含む数々のゲーム音楽制作に携わったのち、2010年よりフリーランスとして活動開始。ゲーム音楽のみならず、子供向け番組の音楽制作や舞台音楽など、多岐にわたる音楽制作に携わっている。またピアニストとしての活動にも力を入れ、2015年にはオリジナルピアノアルバム「Sky's The Limit」を発表。多数のアーティストたちとのライブ活動や楽曲提供、自身のソロライブ、海外での演奏活動など精力的に行っている。ピアノとアコーディオンのユニット「Riquisimo」や歌、ダンス、コント、朗読等のカオスなライブを披露する「Something Nice」、朗読劇ユニット「ワンダーニーニャ」など、ユニット活動も多数。

座右の銘は「なんとかなるなんとでもなる」

Violin 磯村翔之

 

オークランド生まれ。7歳よりヴァイオリンを始める。

高校在学中にAuckland Philharmonia Orchestra主催の全国コンクールにて優勝、同オーケストラとのコンチェルト共演を果たし一躍注目を集める。2015年のPAMS音楽祭にて自身の弦楽三重奏がニュージーランド代表として招待され、以降CMNZ室内楽コンクールにおいて3年連続の優勝、自身がリーダーを務める弦楽五重奏がニュージーランドストリングカルテットと共にニュージーランド3大都市ホールツアーを開催、アカロア国際音楽祭のアンサンブルインレジデンスに任命されるなど、室内楽の分野に置いて精力的に活動している。ゲーム音楽の分野においても活動の場を広げており、2019年にはファイナルファンタジー公式コンサート「A New World」のコンサートマスターを務め、2020年には作曲家岩垂徳行氏のトリビュートアルバム「Twelve Doors」をピアニストのベンヤミン・ヌスと発表。

 

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※未就学児のご入場はご遠慮ください

共催:Libra Notes